失業給付との調整

●失業給付との年金調整

国の特別支給の老齢厚生年金の受給権のある65歳未満の人が、退職により雇用保険の失業給付を受ける間は、年金より失業給付が優先され、受けられる年金が併給調整(停止)されます。
当基金から受ける基本年金も国と同じ取扱いになっているため、基本年金が調整(停止)されます(加算年金は停止されません)。

●併給調整の対象期間

求職の申込みを行った日の属する月の翌月から失業給付の受給期間が経過した日の属する月、または、失業給付の基本手当所定給付日数を受け終わった日の属する月までの間、基本年金が停止されます。

なお、求職の申込みをしてから7日間は待期期間として失業給付は支給されません。また、退職事由により 1~3ヵ月の給付制限が設けられています。