年金受給の繰下げ

●基本年金の受給の繰下げ

国の老齢厚生年金は65歳から受けられますが、66歳以降に請求の手続きを行う場合、申出により年金の受給を任意の年齢(70歳まで)に繰下げ、増額した年金を受けることができます。

基金の基本年金も国と同様に任意の年齢(70歳まで)に繰下げすることができますが、65歳到達前に基金への申出が必要になります。なお、加算年金は繰下げすることはできませんので、基本年金が繰下げにより停止されている期間でも加算年金は受けることになります。